性病(STD)の予防・検査

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性病(STD)の予防には、感染している人の精液や腟分泌液が、口や性器などの粘膜に接触しないようにすることが大切です。
1番身近な予防法としてはコンドームを付けることです。
コンドームだけでは予防しきれない性病(STD)もありますが、現実的で確実な方法です。

そして、セックスの相手を限定することも大切です。
「性病(STD)検査を受けて、お互いが感染していないことを確認している」、もしくは「現在のセックスパートナーがお互いのみである」場合の『感染していない者同士』のセックスでは感染の可能性はありません。
性病(STD)は自覚症状のない場合も多いため、不特定多数とのセックスは感染の可能性が高くなります。
さらに、不特定多数のセックスは、感染した場合に感染相手を特定することも難しく、再感染の可能性も上げてしまいます。

また、性病(STD)はオーラルセックスでのどへも感染します。
オーラルセックスが一般的になりつつある一方で、予防の必要性がほとんど知られていないために、感染が広がっています。
オーラルセックス時にも、男性器にはコンドームを、女性器にはラップ等を使うなどして注意を払うことが大切です。

性病(STD)かもしれない!そんなとき

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性病(STD)は早期発見・早期治療が大切です。
ほとんどの性病(STD)は治療可能ですが、放っておいて自然治癒してくれるものではありません。
危険な行為をしてしまった後や、不安な症状が現れた場合はすぐに検査を受けるべきです。
そして適切な治療をすることが大切です。

明らかな症状が出ており、感染の自覚がある場合は、医療機関へ行きましょう。
また、自身が感染しているということは、パートナーにも感染の疑いがあります。パートナーと一緒に受診をしましょう。
男性の場合は泌尿器科や、性病科、女性の場合は婦人科や、性病科です。
気になるブツブツや、イボがある場合は、皮膚科でも良いでしょう。

忙しくて検査をしに病院へ行く時間が無いという場合や、症状が出ていないから病院へは行きづらいけど検査したい、という人には自宅でできる検査キットがあります。
病院で検査・治療をすることがベストではありますが、そういった場合は自宅でも検査ができるのです。
費用は約3000円~2万円程度です。料金の振り幅が大きいのは、一種類だけを調べるものから、数種類の性病(STD)を調べることのできるものまで、様々なためです。
郵送で検査キットが送られてくるので、家で採血、検尿などを行い返送します。
完全匿名性のため、名前を記入する必要はありません。
他にも、採血を行い、専用液に混ぜれば、その場ですぐに結果がわかるキットもあります。
この場合も、パートナーにも感染の疑いがあります。パートナーと一緒に受診をしましょう。

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